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歯はからだの一部 2017年5月

私事ですがわが子も4歳になり、以前は「出来ない!してー!」だったのが、「出来るよー!見よって!」に。なんだか頼もしさを感じる事も増えてきました。と同時に母として今後わが子に母として出来ることは?と考えることも増えました。「環境が人をつくる」とよく言いますね。この言葉に賛否はあると思いますが、環境とは素地の子ども自身でもあるのではないでしょうか。つまり発育期にどう身体を育て、心を育んでいくか。「より、生きやすい身体・心づくり」と言うのでしょうか。これくらいしか親としてしてあげられることはないように思います。あとは本人が紆余曲折しながら選択し、獲得していくのを見守る。

なんでこんなことを思うのか、というと、日々診療するなかで今の子どもたちの「生きにくさ」を感じるからです。口はポカンと開き、目はトロンとして、猫背で靴のかかとは踏んづけてる。これでは残念ながら正しい呼吸も、足・姿勢も骨格・歯並びも育ちません。たとえばお母さん自身が鼻づまりがひどいときに口はポカンと開き、難しい話を聞いても学習できないですよね?かかと踏んづけて歩いたり、合わない靴はいたら痛かったり、イライラしますよね。子どもたちも同じです。

子どもの場合は、さらに発育期なので身体・顔立ちが変化したり、歯並びが悪くなったり、学習しづらかったり、さまざまな問題となります。「たかが呼吸。足。歯並び。」ではないんです。これらはすべてからだの一部。どれか単独ではなく、すべて関連しているのです。果たしてこのような状況は子ども自身の素地として望ましいでしょうか?一生付き合うからだのこと。よりよい方向へ導いてあげませんか?実は0歳児からの発育のポイントがあります。乳幼児向けのお話を「心ゆるり」さんでさせていただいてます。また当院ではお子さんの矯正として「顎顔面矯正」(久留米では現在当院のみ)を行っております。ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。0942‐34-3003まで。

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