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教育フォーラム 今だからこそ考える日本の教育


現在、不登校の子ども達は全国で何人くらいいるかご存知でしょうか。2014年の調査では、小学生は25,900名、中学生では97,000名以上という結果になっています。小中生合わせると130,000名近くのこども達が、学校に行けずに苦しんでいる現実があります。(内閣府の調査では、引きこもり70万人、予備軍が55万人と推計している)誰でも、この世に生まれてきたからには、「教育を受ける権利」を持っているのに、現状は居場所のないこども達がこれほどいるのです。この問題にきちんと向き合う事が、どれだけ今必要な事かを感じてほしいと思っています。今回、この問題に取り組んでいる高校の2校の校長にお話しをしていただく事になりました。

齋藤 眞人

(立花高校校長)

公立中学校教師を経て、2004年教頭として立花高等学校に赴任。不登校生徒自立支援の教育方針のもと、「心の癒し」に重点を置いた立花高校の教育実践が大きく注目を集めるに従い、心の拠り所を求める子どもや親達から支持されている。現在自治体や教育関係者からの多くの講演依頼に応え、「いいんだよ」の共感的理解の大切さを精力的に説いてまわっている。2007年より校長に就任。2010年には、理事長兼校長に就任。座右の教育論は「共にいる」。

日野 公三

(明蓬館高校校長)

1977年愛媛県生れ。国立岡山大学卒業後 1983年、リクルート入社。1988年、株式会社オウトゥー・ジャパン設立。1999年、学校を運営するための会社、株式会社アットマーク・ラーニング設立。2009年、田川郡川崎町に明蓬館高等学校設立、理事長就任(現在は校長兼任) 発達支援が必要な生徒を積極的に受け入れている。通信だけでなく、サテライト校SNECを全国15か所置く。この10月から久留米SNECも開校予定。教育問題を国や行政の視点や学校や学習塾からの視点で見るのではなく、家庭や地域の課題として語りかける為、日々講演会活動を行う。

南出 賢一

(大阪府泉大津市長)

平成19年4月泉大津市議会議員初当選(以降3期連続トップ当選)し、 平成29年1月 泉大津市長就任。 現代の学校教育だけでは成し得ない子供の自立を地域教育の実践で達成し、「まちづくり」「寺子屋」「食育」「勉強会」等々、行政の立場から日本を担う人財を育成することを目的とした活動を実行し続けて来た市長。

中村 浩子

(一社・N‘sMethod代表)

福岡県大牟田市出身でプロ野球選手の兄を持ち その背中を追いかけ日立バレー部に入社。 1995年には、プロ野球選手中村紀洋と結婚。 3人の子宝に恵まれる。 パニック症候群、鬱を患いながら 子育て、アスリートの妻として目標達成の為に波乱万丈の人生を歩む中で学んだものは古くから伝えられてきた人があらゆる縁の中で実践してきた 「人間学」。 それらをスポーツを通じて日本の将来を担う子供達は基よりあらゆる分野の人達に伝え残していく事が使命と考え現在、野球教室・セミナー・キッズキャンプ・アカデミー開催など展開していく予定。 2015年一般社団法人 N’s Method設立。
お申込み締切日 2017年7月20日(木曜日)

主催:ハッピーママくらぶ

メール:info.happymamaclub@gmail.com

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  1. ◆教育フォーラムレポート (その1)

  2. 教育フォーラム その2 齋藤眞人先生

コメント

    • 辺春雅博
    • 2017年 7月 21日

    介護の関係でなかなか広げる事が難しいのですが、学校で広げて行きたいと思っておりますので、宜しくお願いします。

      • Torimura
      • 2017年 8月 31日

      いつもご参加ありがとうございます。
      できる限りの発信をしてまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。
                       鳥村 孝子

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