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音楽療法てなんでしょうか?NO21

自閉症の苦手な音として「金属音」を紹介いたしました。

今回はADHDのお子様がの発散を促す楽器を紹介します。

ADHDは「年齢あるは発達に不釣り合いな注意力、衝動性、多動性を特徴」として持っています。

これらを楽器にて発散し、成功体験をすることで、集中を生み出す工夫を音楽療法のなかで行います。

しかし刺激に反応しやすい面もあので、時には刺激を遮断することもあります。

では実際の楽器を紹介いたしましょう。

太鼓系の叩く楽器を用いる事が多いです。

叩くことで、内面の発散、振動による触覚刺激、また叩く行為にて手が痛いと痛みの体験などがあります。

太鼓には「こう叩かねばならないを提示しない」ため成功体験もしやすいのです

「くるくるティンパニー」(写真1)


 ドラムに近い音量と手への振動があり、発散しやすいです。

「パドルドラム」(写真2)


 挨拶によく使いますが、叩き方によっては振動・音量結構あります。

「ボンゴ・コンガ」(写真3)


 本来のボンゴ・コンガ使うこともありますが、高価なので、キッズ用を用いて手で力いっぱい叩いてもらいます。

「シェープドラム」(写真4)


 操作によって、音質・音量が変化します。その操作性が難しいので知的思考も必要です。

「スリッドドラム」(写真5)


木製で柔らかい音になります。落ち着いてくると好んできます。

「シンバル」「ドラ」はオーケストラでよく用いられます。そのキッズ用ですが発散できます。

「ドラムセット」シンバル・バスドラ・スネアと実際の操作性は難しいですが自由に叩く事で1番発散出来大好きです。

(今、音楽療法室のドラムは壊れてしまいました)

注意力・衝動性・多動性を見ながらこれらを提示します。

バチを用いる打楽器は必ず約束します。

「楽器以外をバチで叩かない。楽器であれば、どんな音量を出してもOK」

この1つのルールを守れば、30分好きなだけ発散できます。

詳しくはブログに記載しています。是非ごらんくだい。

http://ameblo.jp/gon0515/

HPはhtpps://beaton7music.com

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nana

日本音楽療法学会認定音楽療法士
初級カウンセラー
スクールカウンセラー
薬剤師
日本音楽療法学会正会員
日本芸術療法学会会員
日本カウンセラー学会員
ヤマハエレクトーン・ピアノ講師

ピアノ・エレクトーン以外に、ギター・ドラムも楽しんでいます。作曲・アレンジもしてますよ(^o^)

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